乳児期のうちに指先を鍛えるのは簡単

4歳差の男兄弟を育てている。

一人目が4歳過ぎた頃からモンテッソーリの考え方に触れて

関連する本は10冊以上読んでる

そして二人目を産んで、観察してると

お兄ちゃんにやってあげたかったこと、いっぱいあったな〜

という後悔にのまれそうになることがしょっちゅう。

それは特に、指先を使うこと。

お兄ちゃんには、細かいおもちゃとか、工作関連の道具とか全然与えてなかったし

お菓子の袋とかペットボトルキャップとか「自分で開ける」前に全部開けて渡してたし

ずっと赤ちゃんだと思ってたんだなー。

一人目ってそんなもんだよね?でも後悔は拭えない。

対して弟は、なんでも口に入れる時期を過ぎて(1歳2〜3ヶ月頃)からは好きなように遊ばせてる。

工作の道具も手が届くところに見えるように置いてる。

1歳半くらいで

ハサミ、壺のり、クレヨン、カラーペン、ねんど、ビー玉などなど楽しむようになった。

最近はスタンプ遊びも取り入れてる。

クレヨンとかサインペンは、水で落としやすいタイプのを使ってるよ。

危ないとか、部屋が汚れるとかは、隣にいたらある程度防げるし。

それこそちょっとくらい床に傷がついたって、子どもの意欲を育てることを考えたら安いものだなと。私的にはね。

弟には、できるだけ幼児向けのもの(サイズは小さいけど、普通にきれるハサミとか)を最初から与えて

「あれやってみたい」「自分でやりたい」の気持ちを摘み取らないように、手を出すのを最小限にしようと意識して遊ばせてたら

明らかにお兄ちゃんの時より指先の器用さが育ってると思う。

日常のふとした時に感じる。自分でヨーグルトの蓋をめくって取る、とか。

1〜2歳の「やりたい!」を受け止めてあげると、こんなに育つんだ・・・と感動すら覚える。

ちなみにお兄ちゃんは3歳くらいまで?ベビーコロール(赤ちゃん用クレヨン)とプラスチックのハサミだったよ・・・(泣き笑い)

発色悪いし、切れないし・・・そりゃあ、制作の楽しさとか感じられないよね。本当にごめん。今も保育園の制作の日は行くのを渋るんだよね。。

ということで、弟のこれからを楽しみにしながら

お兄ちゃんのリカバリーも続けていきます!

お兄ちゃんは最近、クックルンのおかげか料理のお手伝いをやりたがるから、包丁を持たせてる。

正直怖いけど、子どもなりに気をつけて集中してやろうとしてるし

ちょっと指切るくらいは誰でも通る道、くらいに構えて見守ってる。

これまで指先トレーニングにと、ねじ回しのおもちゃとかトングとか紐通しとか与えてみたけど

4,5歳過ぎるとそもそも興味を持ってくれない。

(ちょっと触ったら飽きて、「Switchやりたい」てなる・・・残念すぎる)

私からしたら、料理は、手先と集中力を使うアクティビティとしてお兄ちゃんが積極的にやりたがる、最後の希望みたいに感じてる。

この記事のタイトルを「乳児期のうちに指先を鍛えるのは簡単」にしたのは、1,2歳はなんでも興味を持って勝手に楽しんでくれるから、という、私が子どもたちを観察してきた感想です。

好きこそ物の上手なれ。

無理強いせず、兄弟で比べず(本人の前では)。のびのびと育ってほしいです。